半超能力少女（2010）

国民の生活を超能力で守る為に作られた国の秘密機関・国立エスパー研究所（通称：こくえけん）は、エスパーの素質がある子供を集め一人前のエスパーに育て上げた後、密かに社会に送りこみ、その力を使って、国の為に働く事を義務付けられていた。その機関の見習いエスパー・マノエリナ（通称：半分エスパー）は、「ここを出て、世の中を見てみたい！」という想いから、こくえけんの一部の施設を、超能力で吹き飛ばして脱走してしまうのであった。#1 1月15日 脱出#2 1月22日 人のために#3 1月29日 東京観光#4 2月5日 中国からの刺客!?#5 2月12日 賢者の助言#6 2月19日 お金の価値は?#7 2月26日 記憶喪失の少女#8 3月5日 エスパーvsエスパー?#9 3月12日 じゃりんこ愛佳#10 3月19日 dead or alive